電力会社を買えるだけで電気代が安くなるになる「電力自由化」を利用していますか?
賃貸だったわが家も、切り替えをして電気代の削減に成功しました。
利用して1年経過した料金を比べてみると、年間の差は1万円!
普段通り電気をつかって、ただ電力会社をかえただけで1万円の節約になりました。
電力会社を自由に選べるのは、持ち家だけだと思っていませんか?
賃貸だからできないと決めつけて調べることもしていなかったんです。
今までずっと、都市電力(関電や東電など)が当たりまえだったので「電力自由化」というだけで難しそうなイメージをもっていました。
この記事では、わが家が利用している「Looopでんき」の特徴・電力自由化について分かりやすくまとめました。
電気代の高さに悩んでいるあなたの参考になると嬉しいです。
と、迷っている方はぜひお読みください。
- 電力自由化について
- Looop(ループ)でんきの特徴
- 電力自由化前後の料金
- どんな電力会社がいいか選べきれない人におすすめのサイト
Looopでんき以外の会社も気になる…!
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Looopでんきと関西電力の使用料金比較

上の画像は、1年間Looopでんきを使用したグラフです。
わが家の電気使用量だと、Looopでんきに切り替えただけで年間(11カ月)で9,709円もの節約になっていましました。
この金額は、以前契約していた関西電力をそのまま使っていたら・・・という計算がされています。
グラフはLooopでんきのマイページで見ることができますよ。
過去の電気代(関西電力)
わが家の過去の電気代は、当時3人暮らしで月平均9,080円。
契約は一般的な『従量電灯A』で、つかった電気の量に応じて単価が高くなります。
| 従量電灯A | 使用量 | 単価 |
|---|---|---|
| 最低料金 | 15kWhまで | 1契約341.02円 |
| 第一段階 | 15kWh超~120kWhまで | 1kWh20.32円 |
| 第二段階 | 120kWh超~300kWhまで | 1kWh25.80円 |
| 第三段階 | 300kWh超 | 1kWh29.29円 |
関電をつかっていた当時の利用料金は下の画像のとおり。
2016年12月はわたしが里帰り中で電気代が安くなっています。


当時の電気使用は
- エアコン6畳寝室のみ
- リビングはヒーター
- お風呂は追い炊きなどなし
あまり利用していないわりに高かった記憶があります。
電気契約や電力会社で、単価はことなるため契約会社のHPをごらんくださいね。
直近の電気料金(Looopでんき)
2017年にLooopでんきへ切り替えてからの使用量・料金の一覧です。


注目してほしいのは、関西電力を使っているときと近い電力数の金額。
Looopでんきでは、1番使用した『552kWh:13,645円』に対して、関電契約時は『523kWh:14,557円』でした。
電気をつかわない日はありません。
これがつもりに積もれば大きな金額になりますよね。
Looopでんきの恩恵を受ける損得ライン
Looopでんきにしたら、誰もが安くなるわけではありません。
1番使用しなかった『215kWh:5,322円』なら、関電契約時は『218kWh:5,361円』と関電の方が安い結果になっています。
電気の使用量によっては、単価が一定(1kWh22円)のLooopでんきより、最低料金が20.32円の関電の方が安くなるんですね。
これについては「Looopでんきの特徴」の項目でくわしく説明しています😊
シミュレーションすると、切り替えた方が安いのかどうか計算できるのでお試しください。
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電力自由化の仕組み
電力自由化をざっくりいうと、自分に合った電気会社を選べることです(*^^*)
大手の電力会社(関電など)が独占していた電気。
それをいろんな会社が販売できると
- 会社同士で安くする競争がおこなわれる
- 独自のサービスがはじまる
- ポイント還元がはじまる
供給会社が「うちの会社で契約してほしい!」と思うことで、電気を購入するわたしたちにメリットがうまれます。
独占できるなら、こういった各社の競争はありませんよね。
格安スマホの安くなる仕組みが分かる方は、その電気バージョンだと考えてください。
電力自由化がはじまるまで
今ままでは、関西に住んでいるわたしは『関西電力』としか契約できませんでした。
鹿児島にすんでいた時は『九州電力』です。
岐阜にすんでいた時は『中部電力』・・・と、家のある地域の電力会社から電気を供給されていました。
つまり、大手電力会社の1人勝ち状態だったんです。
特にメリットや特典がなくても、単価が高かったとしても、電気を使う限り必ず契約しなくちゃいけないものでした。
電力自由化がはじまってから
2016年4月に法律が改正されて、地域の電力会社にしばられることなく一般家庭も「自由に電気会社を選べる」ようになりました。
2年たった今では、100社以上の電気小売会社があります。
このなかから、電気の単価が下がったり、会社ごとに特典があったりと自分にとってメリットのある会社を選択できます。
となれば・・・大手電力会社も今までにないメリットやプランを提案しはじめますね。
停電やトラブル時の対応は?
契約会社をかえることによって
- 停電しやすいのでは?
- トラブル時の対応が大変なのでは?
こんな不安があるかと思います。
契約会社がかわっても送電線(電気がおくられてくる元)は今までと変わりません。
停電・漏電などトラブルの場合は、地域の大手電力会社が担っているので安心してください。
Looopでんきの特徴・切り替えの決め手は3つ
電力会社はLooopでんき以外にもたくさんあります。
わたしがLooopでんきにした決め手は
- 基本料金がない
- 単価が一律でわかりやすい
- 解約料金がかからない
この3つです。
基本料金がない

Looopでんきには基本料金がなく、使用した電気量のみを支払います。
例えば
- 旅行に行って家にほとんどいなかったとき
- 電気の使用量が高いファミリー世帯
- 契約アンペアが高い設定の店舗・事務所
など、よぶんな支出をおさえることができます。
単価が一律でわかりやすい
2019年12月16日時点、Looopでんきの単価は以下のようになっています。

Looopでんきは大手電力会社でよくある「従量制(つかえば使うほど単価が高くなる)」ではありません。
- 関電は1kWh、20.32~29.29円の変動
- Looopでんきは1kWh、22.4円の固定
なので電気使用量が多い家庭ほど、恩恵を受けやすくなります。
その反面、あまり電気をつかわない家だと都市電力の方が安くなるんですね。
1年間つかってわかった切り替える損得ライン
地域によって単価に差はあるので一概に言えませんが、1か月の利用量を目安に関電地域のわが家で検証すると・・・。
- 120kWhを超えないなら、関電の方が安かった
- 240kwhを超えると、Looopでんきの恩恵がでてくる
- 300kWhを超えるなら、断然Looopでんき
という結果になりました。
これは参考までにしかなりませんが、シミュレーションをすると年間とおして安くなるのかどうか分かりますよ♩
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解約のしばり・違約金なし
初めての電力会社切り替えは不安があるものです。
- もし高かったらどうしよう
- ライフラインの契約を変えるって心配
- 引っ越し先はLooopでんきのメリットがなさそう
生活環境がかわったり、料金に納得いかなかったという場合も違約金・手数料はかかりません。
Looopでんきの解約・問い合わせ先は『Looopでんき コンタクトセンター(0120-707-454)』へ。
ほかの電気小売業者への変更であれば、つぎの会社が手続きをするので契約者からの連絡は不要ですよ♩
Looopでんき コンタクトセンター(0120-707-454)
供給開始まではLooopでんき任せ
そのほかの電力会社もですが、申込み・契約をすれば今つかっている電力会社との切り替えをLooopでんきが全て行ってくれます。
契約しているものを切り替えるために、双方へ連絡するのが面倒ですよね。
といった負担がないのは、精神的に大きなメリットです。
取りつけ工事も、立ち合いも基本的にないので「〇日在宅しておかなきゃ」ということもありません。
実際のLooopでんきの請求書
Looopでんきの請求書・明細はウェブ上、またはアプリからチェックできます。
ウェブ上ならPDFファイルでこんな感じに。
実際のLooopでんき請求書アプリでは請求額と電気使用量が一覧でわかります。
節約チェッカーでは、前契約の電気会社だった場合はどうなっていたか・・・も見れますよ。
Looopでんきのデメリット
わが家にとって嬉しいことづくめのLooopでんきですが、人によってはデメリットだと感じる部分もあります。
- 支払いがクレジットカードに限定されている
- 単価が一律になっている
この2点です。
支払いがクレジットカードに限定されている
Looopでんきは支払方法がクレジットカード決済のみです。
つかえるカードは以下5種類。
- Visa
- MasterCard
- American Express
- DinersClub
- JCBカード
ご家族のカードも大丈夫です。
家族のだれもがクレジットカードを持っていない場合、Looopでんきには申し込めません。
単価が一律になっている
もともと電気の使用量がすくない家庭なら、Looopでんきにしない方がいいです。
大手電力会社の従量制の方が安かったり、ほかの電気小売会社なら家庭に合った特典があるかもしれません。
単価が一律のため、春や秋など電気使用量がすくないときには切替前のほうが安くなるときも。
1年をとおして平均的に、電気使用量の多いかたがLooopでんきで節約効果があらわれます。
また、わたしは関電地域なのでLooopでんきを推していますが、ほかの地域だと単価に差があります。
比較サイトを利用すると数社のプランを一気に確認できるので便利ですよ♩
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では
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Looopでんきに切り替えるだけで節約:まとめ
今まで決まっていた電力会社しか使えなかったので『電力自由化』ときくと、たいそうなものに感じるかもしれません。
でも、切り替えてみた実際のところ
- ネットでシミュレーションをして
- 結果に納得すればネットから申し込み
- 電気供給(切替)を待つだけ
たった3ステップで、電気代の節約がずっと続いています。
特にLooopでんきは解約の期間しばりや違約金がないので、気軽に切り替えることができます。
まずは無料シミュレーションから
実は、大人5人で住んでいる実家もLooopでんきへ切り替えました。
1年使用した結果、1年1カ月で27,209円も節約できていたんです。

特に節電を意識したわけでもなく、省エネ家電に変えたわけでもなく・・・電力会社をかえただけで3万円ちかい節約になりました。
これがこの先、何十年もつづくと考えたら?
やってみなきゃ損だと思いますよね😊
- 電気代が高いと感じている
- 電機の使用量が240kwhを超えている
- 解約金や違約金のない電力会社にしたい
あてはまる方は、5分もかからないシミュレーションをして節約できる金額を確認してみてください♩
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